かぎ針で編む立体花モチーフの中のフラワーリースを編んでみた

リース
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大人の目の事情を抱えながら、拡大鏡の便利さに助けられながら、編み物を楽しむさやかです。

 

家を整理整頓されたスッキリ空間を目指し、快適に過ごせる日々を妄想中(;^_^A

 

少しづつモノを減らしていくうちに、編み物グッズの多さにも気が付き、何とかスッキリさせたいって思うものの、大好きなものばかりで減らすことに躊躇することもしばしば・・・(´;ω;`)ウゥゥ

 

で、編み物も楽しみながら、スッキリ空間を目指すことを両立させるための一つの方法として、編み物をする時には、完成するまでに少し時間がかかるものを中心に、編み物を楽しんでいこうかなって思ってます。

 

で、今回は、アシェットさんの「かぎ針で編む立体モチーフ」の定期購読をすると、色々な特典がある中の一つ、「フラワーリース」を編んでみることに。

 

編み方については、こちらで紹介することはできませんが、「かぎ針モチーフの立体モチーフ」を定期購読をするとゲットできますので、興味がある方は一度チェックしてみて下さいね☆

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フラワーリースは、丁寧に解説されている冊子を見ながら編み進めるようになっていて、大きめの編み図で大人の目の事情を抱えていても、とても観やすいので助かった~~(;^_^A

 

でも、一つ悩んだのが、リースの土台作り。

 

ポリ芯をリースの形にカットして土台を作るようになっていたのですが、冊子にはリースのサイズは記載されていたものの、原寸大の型紙が無かったので、自分で測りながらかっとする必要があるものでした。

 

リースは丸型だったので、コンパスがあれはすぐできるのですが、そもそも家にコンパスがなかったΣ(゚д゚lll)ガーン

 

子どもが小学生の頃だったら、家に数本ありましたが、壊れたり不要になったりで処分。。。

 

でも、これだけのためにコンパスを買うのも勿体ないので、どうしたかというと・・・

直径が分かっていたので、地味に線を引いて円に近づけて、カットする方法にしてみました(;’∀’)

 

土台だし、後で編みくるむようになっていたこともあり、ある程度丸い形になっていたらOK!

 

まー、色々とありましたが、出来上がったリースはこんな感じになりました

出来上がりサイズ
直径約20㎝

 

実は、モチーフの数は指定枚数編みましたが、リースに付ける時に、2か所埋めることが出来ず、余り糸でモチーフを2枚編んで付けてます。。。

 

でも、ボリューム感がでて、イイ感じに可愛く仕上がりました~~♪

 

どこに飾ろうかな~☆

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